ちょっと前にPHOTOを追加したばかりですが、
またPHOTOを追加しましたー。
とりあえず先に書いておきますと、
蝋燭プレイ的な写真を撮りたかったわけではありませんw
撮りたいイメージを素直に形にしたらこうなったダケです。ハイ。
本当はもっと準備をして考えてから撮るつもりでしたが、
唐突に撮影をしたくなり居ても立ってもいられず、突貫で撮影に臨みました。
たぶん過去最短の撮影時間。蝋が短くなるの早い早い。
火が相手だから油断もできないしねっ!
イロイロな意味で緊張感のある撮影でとても楽しかったです。
今年はこんな感じで「撮りたいイメージ」というのを積極的に形にいきたいと思うわけです。
自前ブースじゃあまり枚数も撮れませんが、その分たくさんの題材に挑戦していきたいなーと。
頭がオカシクなったようなものも撮るかもしれませんが、どうぞご容赦をw
キキョウさんが裸なのは、イメージに合う服がなかったから。
むしろ裸がイメージに合う気がしたんだ。
いっそ半身蝋燭に埋めればよかったのかもね。
また環境が整ったら、改めてこの題材で撮りたいな。
ちなみにタイトル「どうぞ、灯りを。」は、
ウェットな設定だとキキョウさんは客人に提灯を配る水先案内人でして、そこから持ってきました。
前回に拍手&コメありがとうございますー。
アルバが述べる世辞句は、「ああ」とか「うん」とかその程度だと思います。
家庭で奥様の話に相槌を打つ旦那さんのような、そんな感じですw
[1回]
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