夜中なのでこんばんは。今月2度目の写真追加となります
7月頭の
清里「萌木の里」にてちょろっと撮影してまいりました
レンガ小路に青々としたパセリがたまりません
手作り感あふれる椅子やブタさんなどがあって、物語の1ページのような素敵な空間
借り暮らしの何とやら、とか
しかし避暑地だけあって風は涼しく爽やか。そして太陽はただの
拷問
前回の野外は
炎天下、前々回は
雪山。自然に挑むとなると気候条件は思うようにいきません
そこが楽しくて苦しい!←
余談。撮影してみて改めて実感しましたが、撮影環境によって空間の撮り方がまったく違いますね
具体的には下からのアングルの自由度。奥行きの使い方
雪山撮影と比較しても、今回の野外撮影は広い空間ならではの撮り方が出来たような気がします
撮影環境によって撮影イメージの構築を変えるのも新たな課題かな~
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