[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
性別:女
生息:埼玉
行動:ドール撮影
習性:春の狐面作り
連絡先↓
utatane-yokochou★hotmail.co.jp
(★を@に変換してください)
2ヶ月ぶりのPHOTO追加となりますー。
廃棄建築と架空少年
2012-10-13 @ *****
今回は撮影場所を伏せさせていただきます。
と申しますのも、念願叶っての廃墟撮影を強行してきたのですが、
およそ褒められたものではなく、廃墟探索を推奨するものではないためです。
有名所なので調べれば解ってしまうかと思いますがね。その辺りは自己責任で。
さて、上記の通りに念願いや悲願が叶っての探索&撮影でした。
電車を乗り継ぎ、バスに揺られ、急斜面に足を滑らせながらという、タブン今までで一等ハードルが高い撮影になったと思います。
一晩経ってテンションは落ち着きましたが通日前~当日の私はとんでもなくハイテンションでした。中身が←←←
一度でいいから廃墟を訪れてみたい、そしてドール撮影したい。
そうは思いつつも諸々の都合で諦めていたのですが、どういう縁か話の流れでご案内いただけた次第。
連れていくドールは三日三晩悩んだ末にスイ(MSD23番)を連れていきました。
↑はバランスの都合でPHOTOに入れられなかったお気に入りの1枚。
錆びと陰影がたまらない・・・!
当初はネリーを撮る予定だったのですが、現地に着いてロケハンしたら予備として連れて行ったスイのほうがシックリくる気がしてきて交代しちゃいました。
あまり撮っていないククロや、その場に居て違和感がなさそうなニルちゃんや、まず間違いなく馴染みそうなアルバ君や、新人のキキョウや、
誰を予備として連れて行くか迷いに迷ったのですが、最終的にスイにして正解だったなと満足しております。
探索それ自体が初めてだったのですが、案内から撮影までアシストしてくださった友人に感謝。
しかし1度でいいからとは書きましたがこれは1度じゃ終わりそうにないですね。
対岸の駅も見たいですし、たまたま撮影中に出会った方に教えていただいた廃村も訪れてみたい。
また機会があったらぜひトライしてみよう。
その時は誰を連れて行こうか。今から計画しておかないとだね←
今回訪れた廃墟やその後に行った廃線についてはまた後日にでもレポいたします。
とにかく今は・・・、筋肉痛を耐えながら片付けをしないとなのでw