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性別:女
生息:埼玉
行動:ドール撮影
習性:春の狐面作り
連絡先↓
utatane-yokochou★hotmail.co.jp
(★を@に変換してください)
昨今稀に見る更新頻度でPHOTO追加でございます。
って言っても、先日の日記にて書いた内容です。
under the incandescent light
スペースは何だかんだ5年近くお世話になっている池袋kurageさま。
移転が決まり最後の思い出にとご好意に甘えて撮影利用させていただいました。
私にとってイロイロな可能性を引き出してくれる、ステキな所です。
肝心の撮りたいものが撮れなくて、浮いたり沈んだりしちゃいましたが、
得るものが多い撮影にすることができたかなと、勝手に脳内完結させております。
なーんて書いてみましたが、時間をあけて見ると「ぐぎぎ」となりますね。
ぐぎぎぎぎぎぎぎぎ。
そうそうflickrはじめたました。
以前から登録をオススメされていたのですが踏ん切りがつかなくて。
そんな折に知人から中を見せていただくことができ、勉強になるので思い切って登録。
外国語なんて使えないけどっ。
http://www.flickr.com/photos/utatane-yokochou/
ククロのメイクを変更しましたー。
撮影のために急遽変更。アイシャドウ・紫という挑戦。
ケバくなるかと思ったら案外可愛い顔してくれちゃいました。
野郎なのにね!
そんなわけでして3rdメイク。2ndメイクは眉と下睫が気に入らなくてまともな撮影をしなかったという・・・。
かく言う今回もグロスの乗せ方が荒くて納得いかないという、ね。
まー、まだまだメイク初心者ですから、今後の課題としましょう。
そうそう前回でうだうだ書いていたHNの件。結局は平仮名にしました。
そんな訳でして今日から「べむ」です。
アルファベット表記が必要なときは「WM」に戻ります。
サイト上の表示とかは追々変更していきます。
微々たる変更ではございますが今後ともどうぞ良しなに。
USBメモリに入れているブラウザのお気に入りがまたも吹っ飛びました。
流石に何度目かになると驚かない。
消えたところでナントヤラ。
そんなことより、またも撮影の機会を逃してしまいましたよ。
梅雨っぽいブースでとか妄想していたのですが、
先の土日がラストチャンスだったのに、ついついゲーム三昧してしまった!
もう、来年かな。来年まで温めるっきゃないかな。
今週末もあるけれど、それはそれで別件の撮影を予定しているし・・・。
うん。来年にしよう。
ブースは決まっていても誰で撮るか決めかねていたからそれがいい。
そうだ、そうだ、そうしよう。
よし。気持ち切り替えて7月の撮影を考えるぞー。
して話は変わりますが、HNを少し変えようかなと考えております。
"WM"だと難読な上に独語発音なのでややこしい。
かと言ってカタカナにすると妖怪人間。イチオウもう人間なのです。
もしくは漢字?部武?猛々しい上に余計にわかり難いね!
英語発音で「ワム」。うねうね動いてそうだね!!
うーん。どうしよう。やっぱりひらがなで「べむ」かな?
お世話になっている池袋kurageさんのご厚意に甘えて撮影してきましたー。
連れて行ったのはアルバ君。
以前にも撮影させていただいたので他の子にしよう、とも考えましたが、
やっぱりkurageさんではアルバ君を撮りたい。
これは拘りと、彼以上に店舗空間とイメージがマッチするドールがいないから。
ネリーとか撮ったら別の意味で面白いものになりそうだけれど。
PHOTOの更新に先だって、かいつまんで掲載します。
普段は死んだ魚のような目をしたヘタレなくせに、どうしてこういった撮影だとノリノリなのだか。
変に中性的だし、着衣より半裸が似合うし。
なぜか前髪にしかピントが合わないし。
イチオウ明記しますが、撮影内容はドール設定を無視してますからね。
GAY SEX BANとか背負っているけれど違いますからね。
アルバ君そのものはきっと植物みたいなヤツですからね。
彼の花言葉は「妖艶」だけどね←←←←←←
しかし、うん。何だ。
撮影自体はとても楽しかったけれど、
撮影環境として非常に撮りがいのある空間だけれど、
撮りたいものを撮りきれていないと痛感。
技術云々は去ることながら意識が浅い。
もっとこう、深く撮れるようになりたい。
ちゃんとその空間に入り込みたい。
年に何回かそれが出来た撮影もあるんですけどね・・・。
雪山とか炎天下とかさ。主に過酷な環境!
偶発的にではなく、意識的にスイッチできるようになりたい。
・・・よし。頑張ろう。
頑張るだなんて私のガラではないけれど。
先日、久しぶりに弟とゆっくり話しまして、
お互いに限界突破しなければならないと固い握手を交わしたし。
まずは次回、kurageさんからいただいたラストチャンス。
今回の延長線で撮ろうかと思ったけれど、アプローチを変えてみよう。
そっちのほうが私が撮りたいものな気がする。